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SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん おーばーわーるど】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2012年9月27日 定価 5,980円(税別) 廉価版 PSP the Best2013年11月7日/2,800円(税込) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 『WORLD』の流れを汲む作品。『WORLD』がWiiとPSPで出ていたのに対し、こちらはPSP版のみ。 「ワールドツアー」「ワールドコア」の2つで描かれる、シリーズ初となるデュアルストーリーが特徴。 新要素 デュアルストーリー 『WORLD』と同様の形式で原作のシチュエーションが再現される「ワールドツアー」モードと、その裏側で展開される真相を描くオリジナルストーリー「ワールドコア」モードの2本のストーリーモードが収録されている。両方をクリアすることでファイナルステージが出現する。 オーバーインパクト 2度のジェネレーションブレイクを起こしたあとに発生させることができる新要素。発動させると、それまで味方だったゲストユニットが全員敵になってプレイヤー部隊に襲いかかってくる。 敵が増えるためにクリア条件は厳しくなるが、戦艦所属のユニットは戦艦撃破後に捕獲できるため、うまくいけばいきなり主役機や高性能機を入手できる。 その代わり敵となったゲストユニットは攻撃・防御がある程度低下しており倒しやすくなっている。ただしシナリオを進めると低下する値は小さくなり最終的にはオリジナルと同じ性能になる。 「ワールドコア」におけるオーバーインパクトは『コアインパクト』と呼ばれ、発動させるとプレイヤー部隊のユニットのコピーが登場する。 『WORLD』ではあくまでユニットだけコピーする程度だったのに対し、本作では強化した能力も完全コピー(*1)する。万一エース機が大量にコピーされでもしたら最悪詰みかねないが、その分撃破した際に得られる経験値も通常より遥かに多い。 またこれもシナリオを進めると改造値のみならず更に能力がどんどん強化されていく。最終ステージあたりになると生半可なユニットでは一撃粉砕されかねないほどに。 シークレット 『WORLD』では1回だけしか登場しなかったシークレットユニットだが、本作では条件を満たせば2回のジェネレーションブレイクの両方で登場する。さらに随伴機も連れて登場する。 シークレットユニットを撃破すれば随伴機が捕獲可能となる。 開発・設計困難なユニットも登場するのでプロフィールコンプを目指すプレイヤーへの救済手段になっている。また随伴機の数はシナリオを進めるごとに増えていく。 マスタースキル マスターユニットのみが使用できる、特別なスキル。使用すると攻撃力がアップしたり、戦艦が近くにいなくてもマップ上の捕獲可能になったユニット全てを捕獲できたりなどの効果を発揮する。 一度使用しても、戦艦に戻ればまた使えるようになる。さらにキャラ毎に使える能力も違う上に、撃墜数が増えれば新たなマスタースキルを使える。 マスターセレクトで選んだマスターキャラクターは、成長度に関係なく全てのマスタースキルを使用可能。ゲーム開始時に一人選択するが、編成からいつでも誰にでも変更可能。 マイキャラクター 選択可能な容姿、ボイス共に『WORLD』から大幅に増加。 本作ではマイキャラクターのプロフィールまで自由に決めることができる。声優と合わせれば別作品からのキャラクターまでも作れてしまう。 ただし4行程度しか記入できないので、あまり凝ったプロフィールは作れないのが難点。また、外見によらずステータスや性格、習得可能スキルが同一。 ちなみに本作ではよく見るとカットインで目を確認することができる。 余談だが、ボイスを松本保典氏に設定したマイキャラを真騎士ガンダムに搭乗させると 一部武装で専用演出がある。 同氏が『ナイトガンダム物語』のOVA版やその派生作品・客演作品にて騎士ガンダムの声を担当していたことに由来するネタだろう。 評価点 参戦作品・ユニット シリーズ最多の61作品が参戦。ユニット数は『PORTABLE』『F』に続く、約950ユニットが登場する。 懐かしの『G-UNIT』や武者&騎士ガンダム(*2)までもが参戦している他、『3D』では途中までだった『AGE』はフリット編(第1部)終了時までを収録(*3)。『クロスボーン』は続編『鋼鉄の7人』のステージも収録している。 同じく『3D』では完全再現されなかった『劇場版00』はガデラーザやブレイヴなど、ファン待望の機体もほぼ余すことなく参戦している。『UC』はep5まで。 『ASTRAY』系ではパワードレッドやセカンドL、ゴールドフレーム天が収録されるなど、『WORLD』で不満のあったユニット面での不遇がある程度解消されている。 一方で『閃光のハサウェイ』や『F90』など、『WORLD』でステージが用意されていたものは本作ではシークレットで出る程度の扱いになっており、収録キャラやユニットも少なめになっている。 他にもシナリオ枠がない作品のユニットが多数あるが、950もの機体が出ていればやむを得ないと言える。 育成面の充実 『WORLD』ではキャラクターごとに覚えられるアビリティは固定であったが、今回は少数の一部キャラクター専用アビリティ以外の汎用アビリティは全てのキャラクターが習得可能になった。 今までのGジェネでも原作のイメージ通りにキャラクターを育成したり、逆に原作のイメージを崩したりもできたのだが、この仕様変更によってより具体的な育成が可能になった。 とは言えキャラごとの個性が消えたかといえばそういうわけではない。前述の通りキャラによっては固有アビリティも存在するし、マスタースキルやステータスによってキャラごとに出来る事、得意なことは変わる。あくまで育成の幅が広がったというだけである。 バランス調整 多段攻撃の撤廃をはじめ、格闘武器や覚醒武器にも調整が加えられ、これまでのシリーズのように無双プレイがしにくくなった。 特に『WORLD』の時点で計算式の変更により弱体化していたミサイル系武装は、多段攻撃が撤廃された事で従来の高火力高燃費武装から低火力低燃費武装へ変更。これによってミサイルを主兵装とする機体は火力面で弱体化し、代わりに継戦力が強化されている。 ダメージのデフレがきっかけで、逆に今まで微妙と言われてきた電撃、火炎、連射(*4)などが強化され、ある程度性能の平均化が図られている。 『WORLD』で猛威を振るったマルチロック武装も、マルチロックを行うと命中率低下、最初に狙った相手以外は威力半減と、調整が加わっている。 ユニットもいくらレベルアップしようが、上昇する能力値は最後まで不変。極端な強化もされないようになっている。 『WORLD』では「ナナイ法」と呼ばれた裏技により、極限の強さを持つ機体を作れたが、その準備が最早苦行レベルだった為、ナナイ法をしなくていいという意見もある。 その他 本作はムービー数が少なく、オープニングを含めてたったの3つと過去作と比較しても圧倒的に少ない。その代わりなのか、特定の組み合わせで戦闘アニメを再生した時に見られる掛け合い・連携などの専用演出は『WORLD』以上に気合いの入ったものとなっている。 特にクリア後に見られる戦闘デモではそれらの演出が印象的に取り入れられており、組み合わせさえ揃えばプレイヤーがステージ中に再現することも可能。とりわけ『UC』のシャンブロ戦を再現した戦闘アニメは多彩な専用アクション・ボイス・カットインが用意されかなりの長尺で収録されており、ムービーが少ないからといって演出面で見劣りすることはない。 カスタムサウンドトラックに対応しており、各作品のOPやED、挿入歌などを用意すれば戦闘BGMに自由に設定できる。無論マイキャラも好きなBGMで戦える。 版権の関係か、『WORLD』以降のGジェネは一部を除いて主題歌のアレンジBGMなどが収録されてない(*5)為、プレイヤーが用意さえしておけば、主題歌をBGMに戦えるのはうれしい変更点といえる。 『WARS』以来となる機体の撃墜シーン(キャラクターによってはやられカットインも)が復活した。 「ワールドツアー」ではステージの区切り毎に「各作品の決戦兵器を、他作品のキャラクターが使用する」オリジナル展開となるステージがある。 具体的には『00』のリボンズが『1st』のア・バオア・クーを地球に落とすア・バオア・クー落としや、『SEED』のジェネシス×2+『DESTINY』のネオ・ジェネシスが毎ターンMAP兵器を撃ってくるステージ、『W』のリーブラが『劇場版00』のELSに侵食されてELSリーブラになるなど、インパクト絶大。 『PORTABLE』以降、何故か存在しなかった『SEED』のカガリとディアッカのCVが復活。また、『劇場版00』にて俳優の勝地涼氏が担当していたデカルト・シャーマンに原作通りのCVが付いた点も評価された。 今まではキャラによって異なったMP(*6)は一律400(一般兵などは300)に。これも平均化に一躍買っている。 関連商品や雑誌に付いてくるコードをサイト「モバイルリンク」に入力することで、強力な機体を入手できるサポート要素があった。ただコード自体は発売日周辺に出た商品になどについていたので現在入手するのは困難。またこれで入手した機体はプロフィール登録されないので新たに作り直す必要がある。 問題点 ストーリー 「ワールドツアー」の原作再現は『WORLD』以降同様、原作のシチュエーションが冒頭のみ展開され、合間にイベントもなくただ敵を倒してステージ終了という形式であり、味気ないという批判もある(*7)。 ジェネレーションブレイクも、クロスオーバーといっても話の繋がりも展開もなく他作品のキャラとユニットが乱入してくるだけである。 これらは『WARS』から続く「ブレイク系」共通の構造ではあるが、シリーズを重ねるごとにジェネレーションブレイクやオーバーインパクト、シークレットなど1ステージに発生しうるブレイクイベント数が増えてきたことにより、ブツ切り感が強調されてしまった。 オーバーインパクトもゲストユニットが急に襲いかかってくるだけで話の繋がりも展開もない。それまで一緒に戦っていたゲストと戦闘になるのは最初は名前通りインパクトがあるが、何ステージもプレイしていると特に驚きも感じられなくなる。 継続する物語が展開される「ワールドコア」の追加により緩和されたとする意見もあるが、ストーリーの説明が無くゲストのオリキャラ「コード・フェニックス」の行動原理が理解しにくいなどの問題があり、あちらもあちらで原作ファンから不評を買っている。 コード・フェニックスは序盤は頼りになるが話が進むにつれ機体が周りについていけなくなり、終盤は完全にお荷物。撃破されるとゲームオーバーの為守らなくてはならないし、敵として現れる原作キャラのコピーに上から目線で物を言ったりする。実際の戦闘ではいまいち活躍できないが、ストーリーではしっかり決めているというおかしな役どころになってしまっている。 一応フォローすると、彼の原作キャラへの上から目線の発言は、本人ではなくコピーと認識しているからこそと考えられる(*8)。また、性能はやや後れを取るようになっても専用のマスタースキルを持つ為、支援役として使えないこともない。 『F』『SPIRITS』のような原作ストーリー再現、『ギャザービート』系のようなオリジナルストーリーなど、Gジェネの物語のあり方は様々であり、同様にユーザーの需要も様々であるため、一概に難点とは言い難い面もある。 収録ユニットの多さによる弊害 上述のとおり950ものユニットが登場し、非常に自由度の高い編成のできることで好評の今作だが、ハードの容量限界による弊害が一部の機体に起こっている。 例えばテンションの上昇による機体の性能変化や換装、変形の削除、武装数の削減等である。性能変化はシャイニングガンダムなど(*9)、武装や換装変形の削減は多数の機体が影響を受けている。 特に分かりやすい被害の例はデスティニーガンダム。 外見では堂々とビームライフルを持っているのに、戦闘アニメでは一切使用することないただの飾りになってしまっている。ちなみにジャスティスとインフィニットジャスティスもビームライフルが使用不能だが、こちらは他装備の演出で活用しているだけマシという有様。 また、武装属性を被らないようにするためなのか、アロンダイトは必殺技属性に変更されている。一応、戦闘アニメの流れは「アロンダイト突き刺し→ビーム砲発射でトドメ」なので演出上は必殺技でも問題ないのだが、必殺技扱いのせいでよりにもよってフェイズシフト装甲に軽減されてしまう。これはフォースインパルスのエクスカリバーなども同様で、どちらも原作ではフェイズシフト装甲を突破するシーンがあるのでかなり不自然。 ただし武装の削減は大多数の機体に行われているので仕様と考えられるし、変形や性能変化の削除は機体数の関係上仕方ないとも言える。なお性能変化や変形と換装は武装、アビリティで再現されていることもある(クロスボーン・ガンダムのABCマントなど)。 ちなみに『WARS』で変形できず問題になった『ΖΖ』のバウは、量産型仕様とグレミー仕様を何故か換装で切り替えられるようになっている。 『AGE』の機体の戦闘アニメやモデリングは『3D』からその多くが一新され、一部は武装構成ごと変更されている。演出の一新・変更そのものは、初参戦の『3D』の制作時期の都合が大きい(*10)ため、やむを得ない部分はあるのだが…。 ここにも容量の問題があったのか、『3D』においてAGE-1系やジェノアスカスタム、ゼダスなどが有していた必殺技が削減されており、さらに連携演出も削除されたので全体的に味気無くなっている。 この一方で、Gエグゼスの戦闘アニメは『3D』のままであり、本編で印象的であったビームサーベル二刀流による「ウルフファング」の再現が無い。『3D』の演出の見栄えが悪い訳ではないのだが、他機体の戦闘アニメが軒並み一新されている中でこれを据え置いた理由が掴めない。 なおウルフファングのボイスそのものは用意されており、ウルフがGNファング系武装を使用した時の専用ボイスとして収録されている。そこまでするならGエグゼスも再現してほしかったところ。 また、『3D』には参戦していたファーデーン関連の機体は各パイロットを含め、まとめて未収録に終わっている。デスペラードにイワークさんなど、コアな人気のあるキャラクターまで丸ごと削除されたのは残念である。 戦艦の値上がり Gジェネ界も不景気なのか戦艦の価格が異様に高くなった。 前は30万が最高だったのに何故か90万にまでインフレしており、最初の方はまだ普通だが後半になればなるほど値上がりが激しくなる。おそらくシークレットなどでキャピタルが多少稼ぎやすくなったからであろうが、流石に高すぎる。 ただし、このおかげで「比較的安価でコストの割に性能が良好な地上・宇宙専用艦に存在意義が生まれた」とする意見もある。これまでのシリーズでは万能艦がすぐに入手可能なため、専用艦を使う意義が薄かった。 BGM関係 ユニットなどに容量を使い果たしたのか、BGMは相変わらずおかしなループをするものがある。『WORLD』ではそのままだった非映像作品のBGMも短くされている。 また『WORLD』の東方不敗マスター・アジアに続き、グラハム他ユニオン勢の戦闘BGMも「RECOVER」から「APPROACH」(*11)に変更されてしまった。 本作は前述のようにカスタムサウンドトラックに対応しているが、容姿変更キャラはそれぞれ個別に設定する事が出来ない。 その他 戦闘アニメをONにした時の戦闘前後、ステージ選択後、編成選択後のロード時間が少し長い。 相変わらず不可解な容姿変更を持ったキャラが存在し、ストーリーには登場するのにスカウトできないキャラが存在する。 基本的には「作品を跨いだキャラは別人として扱う」ようで、シーズンごとの区切りが消滅した『00』のガンダムマイスター達が容姿変更で1st、2ndの外見を切り替えられる仕様になったのに対し、相変わらずアムロやシャアは作品ごとにバラバラに分かれて存在しており、ブライトに至っては4人(*12)いる。 『WORLD』では容姿変更式で一人だったトビアも、『鋼鉄の7人』の本格参戦に伴ってか別々に分けられている。 その割に『UC』のマリーダとプルトゥエルブ、オードリーとミネバが別枠だったり(*13)、『ΖΖ』のハマーンが軍服・私服で分かれていたりと不可解なキャラ分割も見受けられる。 これらのキャラクターは『WORLD』同様通常のスカウトができず、ユニットコレクションの達成率によって加入するため、オマケ要素のような色合いもあったと考えることができる。 バラック・ジニン(*14)やオーバーフラッグスの二人、シリーズで初めてボイスがついたデギン・ソド・ザビなどが使えるようになった一方でスターダストナイツがロッシェしか使えない(*15)、新生クロスボーン・バンガードのウモン爺さんやヨナ、ジェラド(*16)やカラス先生もNPC専用と不可解なスカウトキャラの選択も目立つ。 撃墜シーンが復活したのは良いのだが、同時に表示されるやられカットインは攻撃時のカットインの流用というキャラも少なくない。 攻撃カットインがそれなりに険しい表情であれば違和感は薄いものの、撃墜時の弱気な台詞に合わないドヤ顔強気な表情で散っていく姿は中々シュール。 『WORLD』『3D』同様、原作でブリッジクルーだったキャラクターの中には、パイロットに配置すると戦闘アニメでは一切ボイスを発しないキャラも存在する。 『AGE』ステージのシナリオパートの背景絵の中に、某テレビ局のロゴが表示されたものが存在する。おそらくテレビ放送された映像をそのままキャプチャし、加工し忘れたものと思われる。 総評 懐かしの作品の参戦や難のあった部分の再調整により、多くのプレイヤーが楽しめるようになった良作。 PSPの容量の限界、難度の低下やストーリーの薄さなど難点もあるものの、懐かしの作品・ユニットの復活、そして当時の最新作品からの参戦によって古参・新参のファン共に自分だけの夢の部隊を編成できる。 ガンダムファン・Gジェネファンなら買って損はしない一作と言えるだろう。 余談 ゲーム開始時に、『PORTABLE』及び『WORLD』のセーブデータがあると、ユニットとキャラクターの経験値が20%加算される強力なパーツがそれぞれ手に入る。
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SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ バンダイナムコゲームス 発売日 2007年11月29日 価格 7,140円 583 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 04 35 ID B6TUXt6N0 そういやGジェネ魂買った人いないのか? いなけりゃF以来のプレイの俺が軽く書くが 585 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 12 30 ID WI1Mjlag0 583 久しぶりにGジェネFやってる俺が居るので是非投下してもらいたい。 595 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 00 27 ID LI/SgpAh0 585 本当に触りだけ F以来なんでまず懐かしさが先に来る 1stが6ステージでイグルーが5ステージ、それに対してポケ戦が2ステージはわかるが、08も2ステージってのはどうよ 戦艦ユニットが異常にデカいw 移動もすごい不便。後ろに下がりたい時は回頭2回いるわ その分当たり箇所もいっぱい増えたので狙いやすいかも ロードは一番最初のOP以外はあまり気にならず クリア時のランク換算の仕組みがよくわからん・・・。 597 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 21 29 ID aglr9Qps0 595 08が2ステージって凄い省略っぷりだな… でもロード短めなのはいいな、スパロボまでの繋ぎに買おうかな 607 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 43 57 ID 2CANyn3p0 595 ランクは戦闘中にどれだけポイント溜まってるか見れるよ。 左上に現在の獲得ポイント/次のランクに必要な獲得ポイントって形で表示されてる。 あとクロスボーンがステージ5、短編集な感じのスカルハートも3つの合計8つで優遇されてる感じ。 鋼鉄の7人から機体だけ参戦のフルクロスもビームや実弾に耐性あってかなり強いみたい。 クロボン好きにはいいかも。次世代機相手にしないといけないから最初にやるのは無理があるけど。 ステージ少ないシナリオでも、前哨戦を挟んだりして結構長い。 08は二つしかステージ無いけど、山越え(キキは出番無し)+アプサラス戦、 前哨戦でノリス戦→アプサラスⅢ戦って感じで抑えるところは抑えてあったり。 596 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 20 09 ID mJ5vUE5p0 Gジェネを俺もほんの少し マーク・ギルダーは相変わらず強い スパロボ気分でやるとあっという間に味方が落ちる 戦艦はでかいので被弾率が半端なく高い 戦艦の攻撃は、範囲の癖が強いが威力はかなり高い マップの階層移動はLR両方で同機能。片方を別の機能に回してほしかった 604 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 15 38 ID UsSMuxQy0 スパロボ気分でやるとあっという間に味方が落ちる スパロボ気分でやったのであっという間にEN切れ( A`)ウヘー今までスパロボかギャザービート系ばかりで本編は初めてなのでかなり勝手が違うや でも7機支援の超オーバーキルは楽しいです 605 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 16 53 ID oDBIlJeu0 ついでに。 596 □押しながらLRでキャラ送りになるからそれはいいんでない? 連装ミサイル系がかなり強いのね。 最初からオリジナル部隊にフェニックスガンダム系があるのはいいんだけど、 難易度もそれあること前提になっている気がするw 最初にVガンのステージに行ったら返り討ちにあったよ……。 大人しく一年戦争で遊んできます。 611 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 08 57 28 ID DsezBU3l0 605 連装ミサイル系がかなり強いのね。 初代Gジェネからの伝統です(連装ミサイル>NT専用>格闘武器=メガビーム>通常ビーム兵器) ZEROあたりではツインラッドがSFS扱いの癖に独自装備の連装ミサイル使えたため 攻撃力バカスカ上げたMSをツインラッドに乗せて、10万ダメージのオーバーキルとかも余裕ですた(´・ω・`) 607 PSPの08シナリオも同じ構成だったね、PSPのポケ戦は1ステージで北海のが無かったけど… 612 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 09 39 53 ID QfiDrb59O まあ2ステージと言っても、 ほとんどのステージが前後編にわかれてるようなものだからね 08は本編でも戦闘は多くない方だから仕方ないよ新作優遇はGジェネでもスパロボでもいつものことだしね 自分は蒼運命と次世代闘争編が充実してるから満足 632 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 12 52 29 ID mJ5vUE5p0 Gジェネ、まだ劇場版ガンダムシナリオが終わってないけど、なんとなくでVガンやってみた。 無理、死ぬw フェニックスガンダム*1、フェニックスゼロ*2、G3*1でパイロットがLV5~10なんて編成じゃ とてもじゃないけど突破できんw
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今日 - 合計 - 卒業Ⅱ ネオ・ジェネレーションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時25分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ビジュアル(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [ee2]ビジュアル(EX) 月光蝶 あさき ミミ 109~218 1023 [部分編集] コメントページへ 属性 同時押し、縦連打、辛判定、ラスト殺し、体力 譜面 http //cancer24.hp.infoseek.co.jp/eefumen/gekkouchou_ex.html 動画 http //jp.youtube.com/watch?v=hVtopiLZGPI http //jp.youtube.com/watch?v=G0WYUDcYHxc http //www.nicovideo.jp/watch/sm7800951 解説 GUITARFREAKS 9th drummania 8thからの移植で、ee MALL 2nd avenue経由でAC10で登場 bpm218の、連打と同時押しの譜面。bpm109は最初だけなのでbpm218の方に合わせるべき ビビッドEXや、ラメントEXの前にやっておくのがいい ミラーで楽になるかもしれない ノート数がやや少なくゲージは伸びやすい部類だが曲が速く縦連打が多いため疲れる。またラスト殺しな為体力の温存も重要。 名前 コメント たまゆらと共通してノーツ数は少ないがイントロがスカスカなだけであり総じて密度は高い。後半まで集中力がもてば勝ち -- 正規・鏡ができなくてもランダムあたり待ちが意外にも通用する -- 体力の振り分けがものをいうといってもいいくらい密度がた高い -- 左右振りがきついので、譜面をみて予習しておくといいかも。 -- BAD40超えてもクリアできる回復の早さが41弱の所以。エレジィEXをBAD25以下に抑えられればある程度ゲージ残るだろう -- 回復は早いので体力さえ保てば41挑戦レベルでもなんとかなるかも -- 体力曲です。点数はとりにくいですが譜面は別に難しくないです。他の41がクリアできなくてもこれならクリアできるかも? -- ノート数こそ少ないが、密度が高いからノート1200越えや1300越えと同じ位疲れます・・発狂もキツめ。 -- 3,5速でバッド62、グッド350強出たが一応FEVER−1のゲージでクリア。やっぱ判定は辛いけどゲージ増早いね。 -- ビビッドを気持ち簡単にした感じ。同時押しが縦連に混ざってるのが気に入らない;; -- ラス殺に入る前にクリアゾーンにいけないならまず不可能、体力の使い方が物を言いますね -- 要となるのはラストだが、歌詞終わりの部分も押しにくいので注意。 -- 右腕をよく動かされるので右腕の力を抜いた方がいい -- 同時譜面としてはビビッドよりきつい気がする。同時の傾向が少し違うけど -- 辛判定の分ゲージは上がりにくく、しかもラストに殺しが入るのでなるべくBADを30以内に抑えるようにしないとクリアは厳しい。 -- これはきつかった。エレジイの超強化版に感じた。 -- エレジィを難しくし、ラメントを簡単にしたような譜面。 ラストで殺される人はミラー推奨。 -- 当時バッド数の割には減りが遅いと思ってたのはノート数のお陰だったんですね。1025じゃなくて良かった -- 判定がわりと厳しい。縦連打しながらの同時押しが多いので、簡易版ビビッドEXでしょうか。ラスト殺しあり -- 感想(私的なことなどや、悩み事などはこっちにどうぞ。) この曲はCSポップン未収録? -- new{10/06-19 (土) 22 43 40};うん -- new{10/06-19 (土) 23 03 58}; 18でこの曲探しても見つからないけど、どこにあるの誰か教えてください。 -- new{10/05-07 (金) 11 57 49};どうやったら見つからないんだwとりあえずlv41の欄を見よ -- new{10/05-07 (金) 12 06 04};AC10で登場って書いてあるから、ポップン10のところ探してなかったんで(コメ主) -- new{10/05-07 (金) 23 06 08}; ネタだと信じたい -- new{10/05-07 (金) 12 06 46}; 槍はクリア済みだけど未だに月光蝶は埋まらない… -- 辛判定発狂ダメすぎるorz new{10/04-03 (土) 12 02 09};甘ゲージだから空BADを恐れるな -- new{10/04-03 (土) 12 55 41};空BAD覚悟でそれっぽいボタン押しまくってたら本日ようやくクリアー出来ました!アドバイス下さった方、本当にありがとうございました! -- これで41は22曲目 new{10/07-18 (日) 22 53 00}; げっ!校長 -- new{10/01-24 (日) 09 06 50};げっ!関羽 -- new{10/04-03 (土) 13 02 48}; いままでの感想見てると初見が一番BAD少なかったと言ってる人多いな・・・ かくゆう俺も初見BAD37でボーダーしてからまだ一回もクリアしてない -- 適正41くらい new{09/11-16 (月) 20 29 18};「グロッソ、たまゆら」←こいつらほど初見BADが少ない曲は無い -- new{09/11-16 (月) 21 04 13};グロッソは超同意 -- new{09/11-16 (月) 21 56 04}; 月影華だったら知ってる -- new{09/10-13 (火) 17 01 22};↓に対するスレ誤爆失礼w -- new{09/10-13 (火) 17 01 39}; 今ごろだけどもしかして月光花の事じゃない? -- new{09/10-13 (火) 17 09 32};まめしばのコメント「ビジュアル→月光花→ビジュアル艶歌。こんなメドレーでどうぞ。」だそうな -- new{10/03-26 (金) 14 46 24}; これと似た名前の曲が28ぐらい(?)にあるね。最近気付いた。 -- new{09/09-09 (水) 10 30 41};Twilight Gloom -- new{09/09-09 (水) 12 19 03};どのへんが似てる? -- new{09/09-09 (水) 16 04 14}; 譜面だけならラメよりちょい下ぐらいなのにね。ノート数って怖いね -- new{09/09-09 (水) 00 07 24};だがやっぱり同時押しのきつさとか最後の殺しのレベルが違い過ぎる -- new{09/09-09 (水) 01 20 53}; 何気これ甘ゲージだよな -- new{09/09-09 (水) 01 22 06}; 今日テニスの試合で勝てた試合なのに負けて、めっさ悔しくて気分沈んでる中、こせなかったこの曲やったらこせた… -- new{09/08-11 (火) 13 21 17};テニスとポップンは関係ないと思いますけど・・・ -- new{09/08-11 (火) 13 25 48};いや、気分が沈んだ理由かいとこうかなって思って…別に沈んだ理由なんていらないな(汗)すまない -- 主 new{09/08-11 (火) 13 32 02}; テニスは松岡修造 -- new{10/07-03 (土) 21 14 48}; ライン動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm7800951 -- new{09/08-01 (土) 06 38 49}; http //www.nicovideo.jp/watch/nm7269528 すげぇ・・・・・ -- new{09/06-10 (水) 00 31 59}; なんでだろう おれが41でクリアできる最高難度の曲・・・これが限界!これ以上の難易度の41は出来る気がせん -- new{09/05-31 (日) 20 57 00};ヒップロック4やボールヅは?やってみたら? -- new{09/05-31 (日) 20 59 19}; ボールズの方が簡単だと思う -- new{09/05-31 (日) 21 05 46};41の難易度の中でクリアできる最高何度がコレだ。っていう話じゃないのか? -- ボールヅもヒプロ4も明らかにコレより下な希ガス new{09/05-31 (日) 22 48 16}; ↑そういうこと。ボールズもヒプロもクリアは出来るよ。ただこれより上の和風やリンセイなどをやるとゲージたまることはたまるけど難しい所でゲージが全部なくなるんだ(泣)ほかの41も大体こんな感じだから限界感じてるんだ。本当はなんとかクリアできるようになりたいんだけどね -- 親主 new{09/05-31 (日) 23 14 17}; 俺からアドバイス。リンセイ粘着すると覚醒した。一度覚醒すると41の8割ぐらいが一気に埋まるほどの腕になってる -- new{09/05-31 (日) 23 50 46};↑まじかね?昔リンセイ粘着していたがまたやってみよう。ちなみに中盤前でゲージ空になりラスト手前まで2/3位ゲージたまりラスト殺しでまたゲージ空パターンだが頑張るわ -- 親主 new{09/05-31 (日) 23 58 37}; コアダスやラウラガをオススメ。DDRやラメントはまだオススメはしない。 -- new{09/06-01 (月) 20 46 58}; 既出かもしれんが、月光蝶って蛾って意味なんだよな・・・ -- new{09/04-26 (日) 10 54 27};モスラですね。わかります -- new{09/04-26 (日) 11 00 23};蛹はモスラの蛹だったんですね、わかりません -- new{09/04-26 (日) 11 04 13}; 確かそうだったと思う -- new{09/04-26 (日) 11 03 50}; 月光蝶である! -- new{09/08-01 (土) 07 44 06}; ニコ動の動画消えてますぜよ -- new{09/04-23 (木) 21 05 26};消しておいた -- new{09/04-23 (木) 21 06 47};仕事はえー・・・乙です。 -- new{09/04-23 (木) 21 08 48}; ラストが殺しと思えない… -- new{09/04-13 (月) 07 36 16};言われてみれば -- new{09/04-13 (月) 07 38 51}; 体力的な意味でラスト殺しに感じるんじゃない? -- new{09/04-13 (月) 11 25 37}; 消しちゃえよ。ラストに発狂の「は」の字も感じられるほどの殺しは無い。皆無。 -- new{09/04-13 (月) 12 01 00};ミスティリミや手芸のように発狂でなくてもラストで殺してくればラス殺しと呼ばれる。が、これは全体難のため必要なし -- new{09/04-13 (月) 13 37 22}; いや、普通にラス殺しだろ。 -- new{09/04-13 (月) 15 47 14};賛成票を投じておく -- new{09/04-13 (月) 19 26 21}; いらないと思う -- new{09/04-13 (月) 20 20 58}; いるに一票 -- new{09/04-13 (月) 20 39 41}; 注意しないとラスト結構削られる気がするなぁ…。一応挑戦レベルの人を考えると入れても良いとは思うが -- new{09/04-13 (月) 20 40 07}; 背伸び(適正39あたり)だとラス殺し 40~41挑戦時点だとそれほどでもない ソースは俺 -- new{09/04-26 (日) 03 21 25}; 42埋まりかけてる自分が怖いと思うんだ 間違いない -- new{09/09-09 (水) 12 23 56}; ラス殺しより発狂入れたほうがいい気がする -- new{09/04-13 (月) 20 44 21}; 微ラス殺しって感じ。ボーダーだと間違いなく削り殺されるけどフィーバーで突入できたら問題ない程度の殺し。 -- new{09/04-26 (日) 10 39 52};ラストのせいで2か3ゲージ残ってるのがボーダー切る -- new{09/08-29 (土) 19 03 50}; エレジィとロマンス出来るなら後は空押し減らして耐えればいけますよ。ラメントやビビッドと合わせてやれば簡単に感じたりします -- new{09/04-04 (土) 01 01 21}; http //www.youtube.com/watch?v=NuakPvuvU0k ←おれがやるとこんな感じ 誰か助言を -- new{09/03-20 (金) 16 03 20};空押しを減らすとかな -- new{09/03-20 (金) 17 40 54}; この曲GOODよく出るよな。BPMが微妙なせいだちくしょー -- new{09/03-20 (金) 18 42 52};一応辛判定ってあるよー(´・ω・`) -- new{09/03-20 (金) 19 31 57}; この曲の出だしと、椎名林檎の「メロウ」の出だしがなんか似てて吹いた -- new{09/01-03 (土) 19 58 46};アッー!蔑んでくれーっ! -- new{09/03-20 (金) 19 16 38}; この曲で初めて、呪いというものを経験した・・・ホント切れたくなるくらい出来なくなるな -- new{08/12-04 (木) 05 57 47};同志よ…俺も41挑戦始めのころからずっと逆ボで、半分埋めたころにようやく出来たんよ… -- new{08/12-04 (木) 08 53 20};ごめん、多分違う・・・。クリアは4番目に出来たんだけど、楽勝だぜとか調子に乗ってよく二曲目にやってたら、ある日突然ゲージが0安定になったんだ -- 米主 new{08/12-04 (木) 18 51 32}; 月光蝶を呼ぶんじゃない!! -- new{08/12-04 (木) 12 33 41};他にも〇ンダムっぽい曲あるよね。明鏡止水とかAXISとかV2とか -- new{09/03-29 (日) 00 44 04}; 絶好調ならクリアできる -- new{08/12-04 (木) 18 53 35};
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SYSTEM-∀99 ∀ガンダム(能力解放) 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 99900 999 M 15900 180 34 34 34 6 B B B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 23500 237 72 72 72 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 月光蝶 7000 60 0 3~3 特殊格闘 100 5 ビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 拡散ビーム砲 3500 28 0 2~5 拡散BEAM1 100 10 ハイパーハンマー 5000 34 0 5~5 通常格闘 60 3 月光蝶 999 最大EN 0 MAP 特殊MAP 100 0 ENにダメージ最大ENが増えても消費EN=最大ENとなる アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(強) BEAM1・2を無効化BEAM3を半減 ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ジンハイマニューバ オーガンダム(実戦配備型) フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 開発先 開発先A 開発先B 2 ∀ガンダム 6 ターンX 備考 徐々に能力が引き出されて来た原作後半の∀ガンダム。能力解放前との主な違いは、機体性能の上昇、武装とIフィールド(強)の追加、飛行可能になっている点。 Mサイズ機としてはHP、攻撃、防御、機動性などがトップクラスの性能。更にIフィールド機能(強)とナノスキン装甲のおかげで、すこぶる落とされにくい。 欠点はあまり良くない移動力と燃費、ビーム兵器が両方ともBEAM1なのも地味に痛い。今作では開発先のターンXが更に強力な機体になっているので、開発を進めてしまっても特に問題は無いだろう。 特殊格闘の月光蝶の威力は単発としては最強クラスの上、その属性から特殊防御にも遮られ難い。 傭兵やガンダムファイターが乗ると射程1~6までを格闘でカバーできるので、その場合は格闘系に絞った運用をする手もあり。 MAP一面の全ユニットをENを0にすることで無力化する月光蝶(MAP)は、∀とターンXにしかできない芸当で、使い方を間違えなければ非常に強力なサポートになる。月光蝶の消費ENは機体の最大ENと同じになるので、どれだけENを改造してもENは空になる。また、戦艦内の機体には効果が無い事には注意が必要。 全武装にパイロットのフラッシュカットが入る。 EX5に登場する機体は基本性能だけなら前作のラスボスをも上回る。
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フジテレビ系列 スポンサー情報 フジテレビ系 木曜 ミュージックジェネレーション スポンサー情報 ミュージックジェネレーション 2024年4月〜6月
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バイオハザード ディジェネレーション 発売日 2008年12月26日 価格 5,980円 発売元 SPE ディスク仕様 片面2層 音声 (1)英語(ドルビーTrueHD 5.1ch)(2)日本語(ドルビーデジタル5.1ch) メディア Blu-ray Disc バイオハザード ディジェネレーション フィギュア付 ブルーレイBOX 発売日 2008年12月26日 価格 12,800円 発売元 SPE ディスク仕様 片面2層 音声 (1)英語(ドルビーTrueHD 5.1ch)(2)日本語(ドルビーデジタル5.1ch) メディア Blu-ray Disc
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 GODZILLA GENERATIONS タイトル GODZILLA GENERATIONS ゴジラ・ジェネレーションズ 機種 ドリームキャスト 型番 HDR-0004 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1998-11-27 価格 5800円(税別) ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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∀ガンダム(月光蝶システム発動時) 永久の絆 / ベースドブースター3 UNIT U-29 茶 4-7-2 R (自動A):このカードは、ユニット1枚のみの部隊にいる場合、戦闘ダメージ以外では破壊されずダメージを受けない。 (自動D):このカードが破壊されて廃棄された場合、全てのユニットを破壊する。さらに、全ての本国に、このカードの(破壊時の)防御力と同じ値のダメージを与える。 宇宙 地球 [6][4][7] ∀ガンダム(月光蝶発動時)とは別名である。 永久の絆版はガンダムウォー史上初のパズルカードである。ターンX(月光蝶システム発動時)《5th》のイラストとつながる。
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SDガンダム GGENERATION WARS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん うぉーず】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2009年8月6日 定価 6,980円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 トムクリエイト制作によるGジェネ。比較的自由に選べるシナリオを次々とクリアしながら、新たなキャラクターやユニットを入手して、育成・強化していく。PS2とWiiのマルチタイトル。 宇宙世紀限定であった前作『SPIRITS』に対して、本作は初代『機動戦士ガンダム』から初登場の『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン中心)までのアニメ作品を中心に幅広く収録している。 特徴および評価点 『SPIRITS』のシステム面での長所や進化点はほぼそのまま受け継がれている。 前作で非常に不評だった「ハロスコア」システムを廃止(*1)。それに代わる新システムとして「スカウトリンク」を採用。 ゲーム開始の時点で、プレイヤーが選んだ作品のマスターキャラクター(原作の主人公キャラクター)1名と主役機の実質劣化版にあたるベーシック機(レベルアップでオリジナル機へと開発可能)を入手できる。同作品の他のキャラクターや戦艦はキャピタルでスカウト(≒資金で購入)可能。つまり、とにかくキャピタルさえ支払えば好きなキャラが確実に手に入るというシステムである。 スカウトリンクは、1つの作品のシナリオをクリアするたびに1つ追加で選んでいくことになる。最終ステージがアンロックされる頃には、全てのキャラクターと戦艦が入手可能な状態となる。 「交換」コマンドの導入 これまでの「捕獲」「開発」「設計」の他に、新たな機体入手方法「交換」を導入。 開発系譜を無視して、同程度の性能を持つ他の機体と交換できる。開発の袋小路に入った機体も活きるようになった。ただし普通に生産するよりも多額のキャピタルが必要で費用効率が悪く、あまり濫用はできない。 その代わり、前作までにあった「ゲストユニットをAランクに育てて機体登録」は廃止された。 ハロスコアとゲストユニット登録の廃止により、プレイ中に配慮すべき細々とした要素は激減。良くも悪くも非常にサクサクと進むようになった。 ウォーズブレイクの実装 前作までは、前触れもなく現れてストレスの元となっていた敵増援に「ウォーズブレイク」という名前をつけてシステム化。 ブレイクが起こる条件「ウォーズトリガー」が前もって示され、これを無視するとあっさり終わるが、条件を満たせば増援や強敵が出現し、ストーリーがさらに深く展開するという形に進化した。 増援を出すかどうかをプレイヤーが選べるようになり、快適性が増した。また、キャピタルが欲しいのでウォーズブレイクを起こして稼ぐ、必要な経験値を稼いだからウォーズブレイクを起こさず素早くクリアする…など、ステージ攻略に幅ができた。 ちなみにウォーズブレイクにより登場する敵には別作品からのものが多く含まれており、スーパーロボット大戦シリーズと見間違うほどに混沌としている。 + 一例。ネタバレ注意 ジャブロー攻略作戦(『1st』)の最中に完成したアプサラスIIIでジャブローを火の海にするギニアス・サハリン(『第08MS小隊』) ザンスカール帝国(『V』)の地球クリーン作戦に興味を持ち、作戦を援護し始めるディアナ・カウンター(『∀』) 人類を強制的に眠らせるエンジェル・ハイロゥ(『V』)を「平和の装置」とみなし、掌握したカイラスギリー(*2)で破壊にかかるギム・ギンガナム(『∀』) 世界の争いを監視する使命を持つシャッフル同盟(『G』)が邪魔で仕方がないので暗殺を企てるフロスト兄弟(『X』) ドモンのレインへの愛の告白を聞いてドン引きするアリー・アル・サーシェス(『00』)とフロスト兄弟 『W』のリーブラ主砲をアルヴァトーレのGNフィールドで防ぐアレハンドロ・コーナー(『00』) 『SEED』のアラスカ基地にガルマ・ザビを誘き出してサイクロプスでついでに謀殺しようとするシャア・アズナブル(『1st』) 『SEED』の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に乱入するシャア(『Ζ』(*3)) リリーナやマリーメイアら(『Endless Waltz』)のいるブリュッセル大統領府に突如乱入してデビルガンダムを呼び寄せる東方不敗マスター・アジア(『G』) ゲストキャラクターと重複する自軍キャラクターの出撃禁止を撤廃 「ゲストキャラクター」とは、原作ストーリーに準じてマップ上にあらかじめ配置されているキャラクターのことを指す。前作『SPIRITS』では、味方ゲストと同一人物をプレイヤー軍に編成するとそのキャラは出撃不可だったが、本作ではその制限は撤廃された。 味方ゲストと同一人物を自軍に編成して出撃すると、マップ上のゲストのステータス値が自軍キャラクターのものに置き換わる(そのキャラが元々入っていた自軍枠は空白になる)。 慣れるまでは若干ややこしく、プレイヤーにとって有利にも不利にもなる仕様だが、ステージによっていちいち「このキャラは出撃禁止」と言われてストレスを感じたり編成変更の手間をかける必要がなくなったのは改良点と言える。 この仕様は基本的には好評であり、以降のシリーズでは更に発展して受け継がれた。 オプションパーツの仕様変更 ハロスコアの廃止に伴い、どんな形でも何らかのステージをクリアすれば、1種類ずつ順番に購入可能になっていく。実際に購入するにはもちろんキャピタル(やや高め)が必要。 機体に3つまで装備可能になり、機体活用の幅が広がった。ただしゲームバランスを壊すほどの強力パーツは所持数制限あり。 ユーザーインターフェースの改善 テンポが大幅に良くなり、前作までと比べるとほぼストレスを感じることなく遊びやすくなった。 オリキャラデザインの刷新 オリジナルキャラクターは、前作ではほとんどが『ZERO』や『F』のグラフィックに少々手を加えたものだったが、本作では全面的に一新され、垢抜けたものになった。 キャラゲー要素の強化 キャラクターに多彩なアビリティが付き、性能面でも個性豊かになった。 『SPIRITS』では覚醒武装とビームコンフューズくらいしか特殊台詞がなかったが、『PORTABLE』までにあったフィンガー系を使ったときの特殊台詞が今作ではボイス新録で復活。フィン・ファンネルにシャイニングフィンガーソード、ファングの特殊台詞が新たに追加された他、フィン・ファンネルIフィールドやゴッドスラッシュ・タイフーンといった本作にしか実装されていない特殊台詞も多数あり、小説版や声優ネタなどもあってニヤリとさせられる。 カットインの改善 前作『SPIRITS』にあったコクピットカットインだけでなく武装使用時にもキャラクターのフラッシュカットインが追加された。 コクピットカットインも『SPIRITS』の限定された条件からユニット側とキャラクター側のカットインを組み合わせる仕様に変更されたため、『SPIRITS』よりも目にする頻度が大幅に増加した。 上記の汎用カットイン以外にも、特定の必殺技に専用カットインが追加されるなどキャラゲーとしての演出が強化されている。 超一撃BGMの多様化 前作では超一撃時に流れるBGMは一種類だったが、今作では「翔べ!ガンダム」や「FLYING IN THE SKY」「あんなに一緒だったのに」といった主題歌のアレンジBGMが多く収録されるようになった。「モビルスーツ戦~交戦」や「MAIN TITLE」のように前作まではコレジャナイ感のあった一部BGMも原曲に近い新規アレンジがなされている。 ムービー関連 前作のムービーは盛り上がりに欠けるものが多かったが、今作品ではクロスオーバー要素やIF展開の導入により見ごたえのあるものが増えた。 賛否両論点 『SEED』や『00』などの比較的新しい作品は比較的真面目にシナリオを再現している(*4)が、古い作品ほど原作改変が激しい。 例えば『1st』の最終ステージでは、ホワイトベースがソーラ・レイに乗り込んで発射を阻止してしまう。 『1st』はこれまでに何度もシナリオ再現されてきたので、大幅に改変して新鮮味を出すという発想も理解できなくはない。 『W』ではゼクスとノインを操作して連合軍の支配するサンクキングダムを奪回する(*5)、ガンダムパイロットではなくミリアルドを操作してバルジ改を攻略するといった、良い意味でプレイヤーの意表を突くステージもある。 『DESTINY』のシナリオはダイダロス基地攻略までで、打ち切りのような形で終わる。『PORTABLE』と違って本作のシナリオが一貫してシン視点なのを考えると仕方ない部分ではある(*6)。 問題点 アナザー作品の追加により、宇宙世紀作品の扱いが相対的に減少・悪化。シナリオの再現度はもちろん、削られたユニットやキャラクターも多い。 『IGLOO』以外の映像作品は一応最低限のところは押さえているが、例えば『第08MS小隊』『ポケットの中の戦争』はユニット・キャラクターのみで単独ステージは用意されていない(*7)。 『1st』以外のコア・ファイター系ユニットは軒並み削除。一方で61式戦車などの明らかに趣味な領域のユニットは残っている。 戦車系やコア・ファイターは開発の起点となるユニットのため、どちらかと言えば素材として残された可能性が高い。 『センチネル』『閃光のハサウェイ』『クロスボーン』などといった非映像作品は主要ユニット・主役級キャラクターが収録されているだけでライバルキャラはいないと『PORTABLE』時代の水準に戻った。前作であれほど優遇された『IGLOO』2作は合わせてユニットが3機のみ収録。ゲーム出身作品もガンダムタイプとそのパイロットを除くと惨憺たる状態で、シナリオには一切関わらない。 そのほか『第08MS小隊』のジムヘッド(*8)も削除。そのため後期08小隊の機体が揃わない。 また、分離形態が削除されたバウやハードポイントシステム(以下HPS)が削除されたガンダムF90など、機体のアイデンティティが削除された機体もある。 もっともF90は原作漫画版ではミッションパックを装備していないので、ある意味原作再現だが。 宇宙世紀限定であった前作に対し、本作は容量の問題もあるのでやむを得ないところではあるのだが、ファンにとっては残念なところ。 せっかく前作でグラフィックを新調したユニットが削られているのはやはりもったいない話である。 キャラクターも原作での味方キャラクターのほとんどがスカウトできるようになったのに比べて、敵キャラクターでスカウトできるのはライバルキャラなどごく一部。 ヤザン・ゲーブルやザビーネ・シャルといった『SPIRITS』ではスカウトできた宇宙世紀の強パイロットらに加えて、『SEED』のイザーク・ジュールはスカウトできない上に戦闘で出てくるステージも1つだけ、タイトル画面以外ではカットイン皆無とかなり不遇。一部では同僚のディアッカが『スーパーロボット大戦Z』などと同様にボイスがない煽りを食らって出番を減らされたのではないかと推測されることも。 これまでの「通信」「操舵」「整備」に代わって導入された「配置適性」により、適性のないキャラはその部門には配置できなくなった(*9)。容量の問題でボイスなしのキャラが出てくるのを避けたかった(*10)のかもしれないが、キャラクター運用の自由度が下がったのはやはり問題だといえる。 ウォーズブレイクで出てくる他作品のキャラクターは原作での敵キャラばかり。戦闘デモにある「ヒイロvs刹那」のような対決をステージ上で再現することができない。 出てくる敵の面子も『∀』ステージでは『ΖΖ』と『G』、『00』ステージでは『SEED』と『DESTINY』と作品縛りになっており、同じ顔ぶれと機体ばかりと戦うことが多くやや飽きる。原典同様に機体を次々と乗り換えてくる『1st』ステージのラウ・ル・クルーゼのように面白い部分もあるが。 EXステージでもウォーズブレイクがあるが、一部ステージでは過去の時間軸(本来なら既に死亡している扱い)の敵が登場する。 ボイスあり台詞の掛け合いも原作台詞の切り貼り(会話のドッジボール)がほとんどで、本作の設定を反映した新規ボイスは少ない。 最終ステージでは大幅に強化された各作品の主役ガンダムが敵として出てくるが、操っているのがいわゆるAIなので味気ない。 前作で個性豊かだった一般兵のボイスがネオ・ジオンニュータイプ兵を除いて共通化。戦闘演出が一部簡略化されて、通信士や操舵手の台詞も減らされるなど、容量圧迫の煽りを受けたと思しき箇所も。 前作では36人いたオリジナルキャラクターが20人に減らされたため、オリキャラだけでの部隊フル編成が難しくなった。 本作では1グループ最大15人で編成でき、それを2グループ出撃させることができる。 そのため、複数枠必要な2Lサイズ以上のユニットも含めて編成するならともかく、Lサイズ以下のユニットだけだとフルで出すにはオリキャラだけでは足りなくなることも珍しくない。 総合的なボリュームが『F』や『PORTABLE』には及んでいない もっともこの点は『F』と『PORTABLE』が飛び抜けているだけで、本作もそこまで悪くはないのだが。 そんな中で、当時の最新作であった『00』の再現度はなかなか頑張っていると言える(*11)。ユニット性能やキャラクター能力など他に比べてかなり優遇されているが、いわゆる「ご祝儀」だったのだろう。 『PORTABLE』には多く収録されていた『ASTRAY』系のユニット・キャラクターが一切収録されていない(*12)点は、やはり残念。 本作の発表直後、某匿名掲示板にトムクリエイト社員を名乗る書き込み(*13)があり、その時点でデータ容量がディスクから「溢れていた」という。公式サイトや発売前の雑誌記事などでは眼帯ロックオンや2nd版刹那が掲載されていたり、製品版にも『MSV』や『コロニーの落ちた地で…』『鋼鉄の7人』、『SEED-MSV』『ASTRAY』のものと思われる没アビリティがいくつも存在しており、開発開始の時点では非映像作品まで網羅しようとしていた可能性がある。 フルボイスの廃止 前作『SPIRITS』では一部を除いてフルボイスだったが、今作ではストーリーパートのボイスはナレーションのみで、それ以外は基本的に字幕のみという仕様に戻った。いくつかの名台詞のみ(戦闘パートも)ボイスあり。 これについては、ストーリーパートまでフルボイスだった『SPIRITS』がとりわけ豪華だったと考えるべきか。 『SPIRITS』はフルボイス仕様なのが仇となり「故人が担当していたキャラクターに声が入っていない、もしくは一部でしか喋らない」といったどうしようもない欠点も持っていた(*14)。 『G』の最終ステージで詰む可能性 原作を反映して、別マップに隔離されたゲストのシャッフル同盟5体だけでウルベのグランドマスターガンダムと戦う展開になるので、他ステージのように自軍を鍛えて力でねじ伏せるという方法が取りづらい(*15)。 特に最終マップではゴッドガンダムがデビルガンダムと1対1で戦う羽目になり、普通に戦うと機体性能の差とDG細胞の自動回復でこちらが押され詰んでしまう。 対策としては最終マップに行く前でドモンを超一撃状態にし、最終マップで石破天驚・ゴッドフィンガーを使えば一撃で倒すことは可能。 Gジェネシリーズ共通の問題点として、序盤は自軍戦力が乏しくカツカツの部隊運営とシビアな戦闘を楽しめるが、自軍が強化されてくる中盤以降は力押しの作業ゲーとなる。ただしEXステージの敵はかなり強化されているため通常ステージとの難易度差が著しい。 交換を駆使すれば開発系統を無視して序盤からいきなり強力な機体を作れるようになるので、ゲームバランスが若干悪化している。 交換にはもちろん相当量のキャピタルが必要なので、稼ぎプレイをする必要があるが。 オプションパーツ「デュートリオンビーム発信機」を装備できるMSがあり、特定の組み合わせで装備させるとMSでデュートリオンビームを発信して他のデュートリオンビーム受信機持ちを回復させたりする事ができる。 これだけ聞くと大した問題には思えないが、この発信機を装備させ更に受信機を自分に装備するとなんと自分のENを回復できてしまう。 更に照射コマンドを使いキャンセルすると何事もなかったかのようにもう一度行動できるようになる。多用すると無限に移動が可能になるのでゲームバランスが崩壊する。 もちろん一種のバグなので、使わなければいい話なのではあるが。 総評 シリーズ他作品に比べると突き抜けた部分に乏しく、前作『SPIRITS』から削られたユニット・キャラクターが多い点は批判の対象となっているものの、『SPIRITS』のストレスの溜まる部分を大幅に改善した佳作。シリーズファンからの評価も高い。 知名度の高い人気作品が順当に優遇されていることもあり、Gジェネ初心者にも薦めやすい作品と言える。